【体験談】出産を機に変わった!主人の連れ子との関係

2017/07/12 13:00
年の差結婚で、主人はバツイチ子持ち。成人している娘との仲はよくもなく悪くもなく……。そんななか、私の妊娠が判明しました。主人の娘は複雑な様子で、気まずい期間が続きましたが、出産後、赤ちゃんをとてもかわいがってくれて、「自分の妹」と言ってくれました。私との距離も縮まり、娘を通して主人の娘とも家族のような関係にやっとなれたのです。

 

主人と私は、年の差が20歳以上もあり、主人はバツイチ子持ちで、成人した娘がいます。一緒に暮らしていてもあまり関わらない関係でしたが、私の妊娠・出産を機に、距離感が変わってきました。わが子を通して、家族に近付いた連れ子と私の関係についてお伝えしたいと思います。

 

年の差婚、主人より娘と年が近い私

主人とは職場で出会いました。20歳以上離れた年の差と、主人がバツイチ子持ちということから、まわりになかなか認めてもらえず、交際7年目でやっと結婚。

 

主人の娘はもう成人していて、とくに私がお世話するようなこともなく、家にもあまりいなかったため、顔を合わせるのは朝と夜のあいさつくらいという関係でした。なんだかさみしいと思いつつも、どうしたらいいのかわからず、1年が経ったころ、私の妊娠が判明したのです。

 

妊娠報告するも複雑な様子……

妊娠をよろこんだと同時に、頭をよぎったのは主人の娘のことです。妊娠を報告して怒ってしまったらどうしよう、泣いてしまったらどうしようなど、いろいろ考えてしまい、なかなか言い出せませんでした。結果的には、主人が私の妊娠を娘に伝えたところ、少しおどろいた顔をして「ふーん」とひと言。

 

その後、とくに触れることもなく、気付けば私の里帰りの時期に。そして迎えた、私が実家に帰る前日、「性別どっち?がんばってね」と主人の娘が言ってくれて安心しました。それと同時に、娘の葛藤を考えると胸が熱くなる思いでした。


出産後、20歳離れた妹への反応

産後1カ月で自宅に戻った当日、主人の娘は玄関で待っていてくれて、赤ちゃんを見て満面の笑顔を浮かべてくれました。それからは家にいることが増え、私の部屋に来て娘をあやしてくれています。

 

いちばんうれしかったことは、「この子を私の妹と思っていい?」と言ってくれたことです。この家で私は他人なんだな、なんて思ったこともあったので、なんだか私も主人の娘と家族になれたような気がしました。

 

 

年が近い分、なかなかうまくいかなかったのが、出産を機に変わることができました。最初は葛藤があったと思いますが、主人の娘と家族を繋いでくれた娘に感謝しています。(TEXT:ママライター深田ようこ)

 


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