【体験談】時差ボケじゃなくて初期症状だった!海外留学中に判明した妊娠

2017/07/14 17:00
海外留学中に判明した妊娠。時差ボケだと思っていた体調不良は妊娠の初期症状で、日に日に体調は悪化……。日本と違い、気軽に病院で診てもらえないことを現地で知り、留学を諦め帰国することに。長時間のフライトはやさしい添乗員さんに支えられ、乗り切ることができました。元気な娘が生まれた今だからこそ笑って話せる話です。
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私は授かり婚です。初めての妊娠に気が付いたのは、海外留学が始まって3週間目のことでした。留学は始まったばかり。正常妊娠なのだろうか?つわりで食べられるものがない……。現地に産婦人科が存在しない!?そんな私の体験談をお伝えします。

 

時差ボケと勘違いしていた眠気とだるさ

留学が始まって1週間ごろ、一日中眠気とだるさがあり、「疲れが出たな~」と考えていました。生理予定日から約5日目のころです。

 

ところが、いくら寝ても休んでも日に日に体調は悪くなり、留学2週間目のころには食欲がなくなり、常に吐き気があるような状態になっていました。生理予定日から約10日目、やっと生理が遅れていることに気付き、妊娠の可能性を考えたのです。

 

滞在する町には産婦人科が存在しない!

留学先のサポートスタッフに、妊娠しているか確かめたいと相談すると問題が発生。滞在先の診療所は、市販の妊娠検査薬と同じ検査薬を使うだけでエコーはなく、町の総合病院は、予約しても3カ月は待つのが当たり前だと言われてしまいました。

 

そこで病院はあきらめ、薬局で市販の妊娠検査薬を購入。結果は、はっきりと陽性が出ました!すぐに両親と、のちに夫となる彼氏に連絡をとり、体調を配慮して帰国することにしました。


つわりに耐えながらの地獄のフライト

帰国を決めたものの、待ち受けていたのは11時間のフライトでした。日本の航空会社との共同運航便を選んだため、日本の添乗員さんがいたので、つわりがあることを出発前に伝えました。すると、「トイレから近い席」「飲み物もすぐ対応」「何かあれば何度でも呼んでOK」など、たくさんの配慮をしてくれました。

 

食事のときや通りかかったときにも気にかけてくれて、とても心強かったことを覚えています。

 

 

帰国後、無事に病院で妊娠と胎児心拍を確認。今では、元気な1歳児です。日本のように、すぐに病院で診てもらえる環境があることは、とても幸せなことなんだと実感した体験でした。(TEXT:ママライター深沢ゆい)


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