妊娠中に飛行機に乗ってもいいの?

2016/01/30 09:00
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妊娠中、飛行機を使えるのか気になりますよね。里帰り出産で実家に行く人や、夫と2人で出かけられる最後の機会なので、旅行を計画する人もいるでしょう。配慮すべき点をおさえていれば、安心して機内で過ごせます。

 

普段の体調とは違うことをお忘れなく!

妊娠中に飛行機に乗ることになった時、自身の体調はもちろんですが、赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまわないか不安に思いますよね。妊娠は病気ではないので、妊娠しているからといって飛行機に乗ってはいけないということはありません。ただ、体調は普段の時とは違うので、配慮が必要です。

 

長時間フライトは避けた方が無難

妊娠初期は人によって様々ですが、つわりの症状があります。普段よりも乗り物酔いしやすくなっていますので、エチケット袋を多めに用意しておきましょう。また、席を決める時に通路側やトイレに近い場所にしてもらうのも1つの方法です。早期流産は妊娠初期に起こることが多く、まだ体調も安定しない時期です。この時期はやむを得ない事情が無い限りは、なるべく飛行機に乗るのは避けた方が安心です。 安定期に入れば早期流産の心配も殆どなくなるので、旦那様との旅行も計画しやすい時です。ただし、普段よりは疲れやすくなっていますので、旅行を計画する際には医師の判断を仰ぐと安心です。妊娠後期になると、お腹も大きくなり、身体もむくみやすくなります。長時間座っているのも辛くなる場合もありますので、あまり長時間のフライトは避けた方が無難です。臨月になると、航空会社の方で医師の診断書を必要とする措置が取られています。

 

妊婦であることを周りに知ってもらいましょう

臨月になると、いつ産まれても良い状態になります。最悪、機内で産気づく場合が無いとは限りません。里帰りの場合も、なるべく臨月にならないうちに行うのが安心です。飛行機に乗る場合には、必ず母子手帳と健康保険証、緊急連絡先を記載したものを持参します。また、機内は冷房がきいている場合がありますので、身体を冷やさないように羽織るものや厚手の靴下などを持参すると良いです。航空会社には、妊婦さんをサポートするシステムが整っていますから、予約の時に妊婦であることを申し出る方が良いでしょう。(TEXT:津田 玲)


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