赤ちゃんっていつから牛乳が飲めるの?

2016/02/22 10:00
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食・レシピ
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食べていいもの悪いもの
飲み物

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食は、時期によって食べられるようになる食材があります。早い時期に食べさせることで、内臓に負担がかかったりすることもあるので、食べられる時期を確認しましょう。ということで、今日は牛乳をテーマに「赤ちゃんは、いつから牛乳を飲めるようになるの?」というお話しをしますね。

 

牛乳はいつから飲めるの?

赤ちゃんに、牛乳を飲み物としてあげるのは1歳ごろから。牛乳のタンパク質は消化されにくく、内臓が未熟な赤ちゃんにとって、負担になってしまいます。

 

また、牛乳の摂りすぎは鉄を吸収を妨げることがあります。これが長期間続くと、鉄欠乏性貧血になり、赤ちゃんの身体や精神温発達に遅れが出ることもあります。適量を心がけることが大切です。

 

では、1歳になるまで牛乳を全く使えないの?というとそうではありません。7カ月ごろから料理には使えます。シチューやミルク煮などに使ってみてくださいね。必ず加熱しましょう。

 


牛乳を、飲み物としてあたえるときに、心がけること

牛乳を飲む前に他の乳製品でならしておく

牛乳よりもタンパク質の分子が小さいヨーグルトやチーズなどの発酵食品から慣れるという方法があります。その際のヨーグルトはプレーン。チーズは塩分や脂肪分が少ないものを選んでくださいね。

 

まずは少量から

食事としても飲み物としても共通しますが、最初のうちは極少量から始めることをおすすめします。飲んだ(食べた)後は、身体観察しましょうね。

 

温めた牛乳からチャレンジ

最初から冷蔵庫に入っている牛乳をそのまま飲むのではなく、一度温めてから冷めたものを与えましょう。

 

量を守って

1日に飲む量を守りましょう。1歳の赤ちゃんで大体300mlを目安にしてください。もし、同じ日にチーズやヨーグルトを食べた場合は、牛乳は減らしてくださいね。

 

新鮮なものを

赤ちゃんに与えるものです。新鮮な牛乳を用意しましょう。

 

飲んだ後の体調を観察

飲んだ後は、赤ちゃんの体調を観察してくださいね。肌が赤くなったり、下痢をしたりする場合は、牛乳が原因のこともありますので、医師と相談すると安心です。

どんなタイミングで牛乳を飲めばいい?

ご飯前に牛乳を飲むと、おなかがいっぱいになってしまいごはんが食べられなくなってしまった!なんて経験ありませんか?私は牛乳大好きだったので、度々そんなことがありました。

 

赤ちゃんも食事前に飲んでしまうと、おなかがいっぱいになってしまいます。ですからおやつに取り入れるといいですね。毎回飲むのではなく、お茶の日、牛乳の日という風にするといいと思いますよ。

 


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。


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