ワーキング妊婦の保活! その必要性とテクニック

2016/02/20 08:00
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最近ママたちの間でよくいわれている”保活”。職場復帰を希望するワーキングママにとって、赤ちゃんを預ける保育園を探せる時期は限られています。
なるべく短期間でいい保育園を見つけるためには、いったいどうしたらいいのでしょうか?

 

 

妊娠中から”保活”が必要!?

出産後に職場復帰を希望する女性は少なくありません。入園待ちをしている待機児童も多く、保育士の人手不足などの問題もあります。しかし、ワーキングママにもタイムリミットがありますよね。赤ちゃんを出産してからのんびり探していては、競争率の激しい”保活”で成功することは厳しいかもしれません。共働きは優遇されるものの、近頃では共働き夫婦自体が増えているのです。

 

また、環境の変化は子どもに大きなストレスを与えることもあります。ママが職場復帰する直前に入園するよりも、時間をかけて保育園に慣れさせることも大切。妊娠中の動ける時期にしっかりと”保活”することが、今後の生活の基盤づくりになりますよ。
 

 

保活は直接交渉が鉄則!

産後も仕事を続けるためには、よりよい条件の保育園を選ぶ必要があります。そこで多くの先輩ママが最初に頼る先は、役所の窓口相談です。ここで出産予定日から割り出した入園希望日と希望エリアを第3希望まで選んで申請します。注目すべきポイントは、役所の情報が必ずしも正確とは限らないということです。

 

保育園から役所に報告される園児の人数は、実はタイムリーな情報ではないことも。役所で「定員オーバー」といわれても、「0才なら空きがある」「途中入園ならOK」というケースも少なくないのです。役所だけに頼るのではなく、希望先の保育園に連絡を取ってみることをおすすめします。


 


 

嘆願書で1点差を勝ち取る!

保育園にどの赤ちゃんを優先的に入園させるのかは、点数制で決まります。シングルマザーや共働き、子育てを助けてくれる親類の有無によって、点数が付けられるのです。もし2家族が同点だった場合、効果を発揮するのが「嘆願書」です。

役所で渡される入園願書には、「入園希望理由欄」という項目があります。この入園希望の理由を別紙に書いて添付してみましょう。点数制はシステマチックな審査方法ですが、手書きで手渡しする方が効果的といわれています。保育園はあくまでも代理受理で、最終的に判断するのは役所。そのため、役所に直接提出するのがおすすめです。

 

産まれて間もないわが子を保育園に預けるとなれば…さまざまな不安が生じますよね。だからこそ、エリアや待遇にこだわって、よりいい保育園を選びたいもの。そのためには、直接交渉と嘆願書を手に妊娠中から準備を進めることが大切です。子どもを安心して預けられる環境を整えることが、働くママには欠かせないのです。
 

 

(TEXT:田中 リリー)


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