危険がいっぱいのバスタイム! 妊婦を守る便利アイテム

2016/02/21 08:00
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暮らし
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おなかの大きな妊婦さんは、お風呂に入るのもひと苦労。体重移動が難しい妊婦さんにとって、特にすべりやすいバスルームは危険がいっぱいですよね。
妊婦さんが安全で快適なバスタイムを過ごすためのポイントをご紹介します。

 

 

介護用お風呂チェアで楽々洗髪!

妊婦さんがバスタイムで特に苦労するのが、前かがみになる動作です。シャンプーやリンスのとき、大きなおなかはネックになりますよね。そんなときに役立つのが、「介護用のお風呂チェア」です。一般的なお風呂用のイスは、高さが30㎝ほどしかありません。しかし介護用のお風呂チェアなら、膝を伸ばして座れるほどの高さがあり、ビクビクしながら座る必要がなくなります。

さらに注目すべきは、アームレストが付いていることです。アームレストを支えに使えば、おなかが大きな妊婦さんでもスムーズに立ち上がることができるようになります。妊娠中だけ使いたい場合は、妊娠中期からのレンタルがオススメですよ。

 

 

やっぱりこれがあれば安心! 手すり

おなかが大きくなるにつれて、「湯船に入るときに不安を感じる」という方もたくさんいらっしゃいます。そんなときは、湯船の脇に手すりを取りつけることをオススメします。これがあるだけで、バスルームでの安全性が格段にアップするのです。

手すりは自分で取りつけることもできますがユニットバスのご家庭なら、リフォーム業者に依頼する必要があります。多少の費用はかかりますが妊婦さんにとってはもちろん、赤ちゃんの安全にも大いに役立ちます。

 


 

 

お風呂の冷暖房を上手に活用!

妊婦さんのバスタイムで危険なことは転倒だけではありません。例えば、寒暖差の激しいバスルームや脱衣所では、寒さで急な立ちくらみをおこしてしまうなど、思わぬアクシデントが少なくありません。そこで大切なのが、お風呂に設置されている”冷暖房機能”をつかうこと。

 

自宅のお風呂に冷暖房機能がついているなら、わが子をまもるためにもぜひ使ってほしい機能です。特に真冬のお風呂場はとても冷えているため、脱衣すると同時に寒さで血管が収縮してしまいます。身体に負担をかけないためにも、少なくともお風呂に入る10分前には暖房をつけましょう。あたためすぎてのぼせないように注意!

 

 些細なことが障害になってしまう妊婦さんのバスタイム。しかし、目の前の問題を1つ1つ解決していくことで、安全性を向上させることはできるのです。「妊娠期間は短いし…大丈夫でしょ」と気を抜いたときが危険なのです。どんなときもおなかの子を守るのがママの役目。安全でリラックスできるバスタイムを過ごせるように心がけましょう。

 

 

(TEXT:田中 リリー)


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