お風呂は危険がいっぱい!?妊婦さんの安全対策

2016/07/27 20:00
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暮らし
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おなかの大きな妊婦さんは、お風呂に入るのもひと苦労。体重移動が難しい妊婦さんにとって、とくにすべりやすいバスルームは危険がいっぱいです。

 

今回は、妊婦さんが安全で快適なバスタイムを過ごすためのポイントをご紹介します。

 

介護用お風呂チェアでラクチン洗髪!

妊婦さんがバスタイムでとくに苦労するのが、前かがみになる動作です。シャンプーやリンスのとき、大きなおなかはネックになりますよね。

 

そんなときに役立つのが「介護用のお風呂チェア」です。一般的なお風呂用のイスは、高さが30cmほどしかありません。でも、介護用のお風呂チェアなら、膝を伸ばして座れるほどの高さがあり、ビクビクしながら座る必要がなくなりますよ。

 

さらに注目すべきは、アームレストが付いている点です。アームレストを支えに使えば、おなかが大きな妊婦さんでもスムーズに立ち上がれます。妊娠中だけ使いたい場合は、妊娠中期からのレンタルがおすすめですよ。

 

やっぱり手すりがあると安心! 

おなかが大きくなるにつれて、「湯船に入るときに不安を感じる」という方もたくさんいらっしゃいます。そんなときは、湯船の脇に手すりを取りつけると安心です。これがあるだけで、バスルームでの安全性が格段にアップ!

 

手すりは自分で取りつけることもできますが、ユニットバスのご家庭ならリフォーム業者に依頼する必要があります。多少の費用はかかりますが、妊婦さんにとってはもちろん、赤ちゃんの安全にも役立ちます。


 

お風呂の冷暖房を上手に活用!

妊婦さんのバスタイムで危険なことは転倒だけではありません。たとえば、寒暖差の激しいバスルームや脱衣所では、寒さで急な立ちくらみをおこしてしまうなど、思わぬアクシデントがおこる可能性も。

 

そこで大切なのが、お風呂に設置されている”冷暖房機能”を使うこと。自宅のお風呂に冷暖房機能がついているなら、わが子を守るためにもぜひ使ってほしい機能です。

 

些細なことが障害になってしまう妊婦さんのバスタイム。しかし、目の前の問題を1つ1つ解決していくことで、安全性を向上させることはできますよ。「妊娠期間は短いし大丈夫でしょ!」と気を抜いたときが危険です。おなかの子を守るために、できることから始めていきたいですね。(TEXT:田中 リリー)


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