タバコが我慢できない! 妊婦の禁煙大作戦!

2016/02/26 08:00
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わかっていても簡単にやめられないのが禁煙。妊娠が発覚してから、初めて禁煙に挑戦する女性も多いそうです。

「なかなかやめられない…でも、わが子のためにやめたい!」ですよね。禁煙して赤ちゃんの健康を守るには、どんな方法が効果的なのでしょうか?

 

 

赤ちゃんへの影響ファイルを作成しよう

喫煙が赤ちゃんに与える影響は、決して小さなものではありません。しかし、禁煙することで大きなストレスを感じる妊婦さんも多いでしょう。そんなときに役立つのが、喫煙が与える「赤ちゃんへの影響ファイル」です。早産や無脳症、乳幼児突然死症候群など喫煙が原因ともされている情報を集めて、画像をつけてまとめたファイルを家族で作ってみましょう。

 

人間は見たくないものをスルーしてしまいがちですが、喫煙が生まれてくる赤ちゃんへのリスクを高めるのは、言うまでもないことです。家族で作成するお手製のファイルこそが、ママとパパの禁煙サポートになってくれるでしょう。
 

 

 

マウスケアで気分転換

タバコの代わりにおやつを食べて気をまぎらわせる、という禁煙方法は一般的です。しかし、栄養やカロリー摂取に気を遣う妊婦さんに、こちらの方法はあまりおすすめできません。

 

そんなときに役立つのが「マウスケア」です。タバコが吸いたくなったら、歯磨きやマウスウォッシュでリフレッシュしてみましょう。ただし、歯磨きのやりすぎは知覚過敏を引き起こすリスクがあります。歯磨きは食後だけにして、それ以外のときはマウスウォッシュで気分転換! また、無糖の炭酸水でうがいをするのもおすすめです。口の中に爽やかな刺激が広がって、気分をリフレッシュさせてくれますよ。
 

 

 

習慣を入れ替えて禁煙!

”習慣”は脳にインプットされた記憶といわれています。毎日同じ日課を繰り返すことで、無意識におこなうようになるそうです。これは喫煙にも同じことが言えます。喫煙者の多くは「朝起きたらまず一服」「食後に一服」という習慣が身についています。つまり、動作と喫煙がセットになって記憶されている人も多いよう。

 

そこでオススメしたいのが、「習慣の入れ替え」です。食後の一服を散歩に変えてみたり、朝起きたら一服をベランダで深呼吸に変えてみるなどの方法です。最初はつらいかもしれませんが、繰り返しおこなうことで新しい習慣として脳に記憶されていくのです。旦那さんも喫煙者の場合は、一緒にチャレンジしてみるのも良いですね。

 

妊婦だからといって、タバコは簡単にやめられないもの。しかし、禁煙は決して不可能なことではありません。ご紹介した禁煙方法をぜひ、実践してみてください。わが子の笑顔を見るためにも、自分の身体をいたわりましょう。

 

 

(TEXT:津田 玲)


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