知ってるつもり? マタニティマークの基礎知識

2016/02/26 16:00
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制度・支援
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最近ではマタニティマークをつけて電車に乗る妊婦さんが増えましたよね。でも、そのマタニティマークについて知っていますか?
妊婦さんを助けてくれるアイテムでもある、マタニティマークの基礎知識をご紹介します。

 

万が一に備えてマタニティマークをつける!

ベビーグッズの買い出しや産婦人科の定期検診など、妊娠中でもお出かけすることって意外に多いですよね。お出かけに、バスや電車などの公共機関を用いる妊婦さんも多いのではないのでしょうか。そんなとき、これだけは身に付けておいてほしい! というものがあります。それは「マタニティマーク」。

 

妊娠後期のおなかが大きな妊婦さんは見た目で気づきやすいですが、まだおなかが大きくなっていない妊婦さんだと、なかなか見た目では妊婦と認識されにくいもの。そのうえ、妊娠初期はつわりなどで体調も悪くなりやすいですよね。妊婦であることを周りの人はもちろん、万が一のとき救急の方にいち早く知ってもらうためにも、マタニティマークはつけておきたいものなのです。

 

 

鉄道会社や自治体でも配布!

電車でマタニティマークをつけている妊婦さんを見かける機会が多くなりましたよね。実は、マタニティマークはいろいろな場所でもらうことができるのです。鉄道会社の窓口や自治体の窓口、また妊娠・出産情報雑誌の付録についていることも。また、自治体によっては窓口で配布していることもあります。

 

鉄道会社でももらうことはできますが、その際は母子手帳を忘れずに持って行ってください。会社によっては悪用や転売を防ぐために、母子手帳の表示を求める場合があるのです。

 

 

マタニティマークを付けるのに抵抗があるときは…

妊婦さんのなかには、「マタニティマークをつけるのにちょっと抵抗があるかも…」と思う方もいますよね。そんな妊婦さんは電車に乗る時のポイントを押さえておきましょう。空いている時間帯や車両を選ぶのも良いですが、時間的に余裕をもって家を出発するとさらに良いでしょう。妊娠中はなにが起こるかわかりません。

 

時間に余裕があれば、電車を降りて焦らずに休憩することもできますし、時間的に余裕があると気持ちも安心できますよね。そしてとっても大事なことは車内で具合が悪くなってしまった場合は、近くの人に事情を伝えて席を譲っていただきましょう。勇気が要るかもしれませんが、おなかの中には大切な赤ちゃんがいます。赤ちゃんに負担をかけないためにも感謝をしっかりと伝えつつ、周りの人に協力を得ることが大切です。

 

電車の揺れでつわりを感じたり、乗客の香水やたばこの匂いで気分が悪くなることもあるでしょう。気分の悪さを軽減するためにマスクをしたり、気分が悪くなっても大丈夫なようにエチケット袋、小さなペットボトルに入れたお水を備えておくと安心です。電車で遭遇しそうなトラブルを想定しておくことも有効ですよ。

 

 

(TEXT:田中 リリー)


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    2016/02/27 20:13

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