こんな方法もある! 胎教に使えるちょいテク3選

2016/02/26 07:00
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妊娠したママだけが味わえる楽しみと言えば「胎教」。ですが、どんな専門書を見ても「クラシック音楽を聞かせよう!」「絵本の読み聞かせをしよう!」など、どれもありきたりな情報ばかり。
もっとユニークで楽しめる胎教はないのでしょうか?

 

ロックでも使える胎教!

胎教に関する専門書の多くに掲載されているのが、α波の音楽を使った胎教です。特にオススメされているのが、モーツァルトやバッハなどの室内音楽でしょう。確かに、耳触りが良く穏やかな気分になれる室内音楽は、妊婦の不安定な感情をリラックスさせてくれます。この妊婦へのリラックス効果こそが、胎教の効果と直結しているのです。つまり、「クラシックに興味が無い」「聴くとイライラする」という人には逆効果。

 

むしろ、ロックやポップスを聴いた方がリラックスできるという人なら、好みの音楽を選択した方が良いでしょう。とはいえ、「赤ちゃんがビックリするかも」と不安になる人もいますよね。そんな時に使えるちょいテクが「オルゴール」を使った胎教。自分が好きな歌手や曲のオルゴールを探してみましょう。ぬいぐるみに内蔵されたタイプなら、赤ちゃんのおもちゃとしても使えますよ。

 

産後も使えるパパの胎教!

妊娠中におこなう胎教には、”親としての意識を高めてくれる”メリットがあります。おなかの中の胎児に話し掛けることで、母性が目覚めるとも言われています。そのため胎教は「ママスイッチ」とも呼ばれているのです。しかし、「声掛け」や「絵本の読み聞かせ」などの胎教は、ママだけの役目ではありません。

 

子どもができても身体が変化しないパパにこそ必要なのが「パパスイッチ」。だけど、残業の多いパパと胎児のタイミングを合わせるのは難しいですよね。そんな忙しいパパの胎教に役立つのが、録音機材を使ったちょいテクなんです。パパが絵本を読んでいる音声を録音して、胎児が起きている時間に聞かせてあげましょう。産まれてからも使える裏ワザとして人気のアイデアです。

 

ママのストレス解消にもなる胎教!

胎教は読んで字のごとく、「胎児」の「教育」という意味が語源となっています。しかし、胎教は胎児だけに効果があるわけではありません!近年 注目されているのが「ママの精神的安定」への効果。赤ちゃんと身体が繋がっているママにこそ必要なのが、精神をリラックスさせてくれる胎教なんです。特に、ホルモンバランスが不安定な時期に多いのが、無性にイライラするストレスですよね。

 

人によっては、性格が一変してしまうケースも少なくありません。そんなママのストレス解消にも役立つのが「歌」。特に妊婦さんに人気なのが「ゴスペル教室」です。大声で歌うことでストレス解消になるのはもちろん、出産時に必要な腹式呼吸をマスターすることも。CDで聞かせる音楽よりも、赤ちゃんの耳に届きやすいという調査結果もあるのです。
 

「胎教」について学ぶために、専門書を読んでいる妊婦さんも多いでしょう。だけど、ほとんどの専門書に載っている情報は似たような物ばかり。そんなときは、先輩ママが「試して良かった!」と感じた胎教にチャレンジしてみましょう。大切なのは、ハッピーな気持ちで「胎教」を楽しむことですよ。

 

(TEXT:津田 玲)


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