妊娠中の幸せ時間! 胎動を通してわが子と対話しよう

2016/02/26 07:30
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卵子と精子が出会い受精卵となり、胎児へと成長して…。そんなおなかの中の赤ちゃんの成長を実感できるものの一つが胎動ですよね。

赤ちゃんの状態を知る手がかりともなる胎動。この胎動を計測することで、赤ちゃんの発するメッセージを感じてみませんか。

 

赤ちゃんと対話できる? 胎動で測る10カウント法

おなかの中の赤ちゃんの動きから、赤ちゃんの状態を感じることができたら嬉しいですよね。その方法の一つが胎動カウント法。主なものが、赤ちゃんが10回動くのに何分かかるかを計る"10カウント法"です。
カウント法を始めたら、1週間くらいは続けてみましょう。すると活動時間の傾向と平均時間がわかってきますよ。平均の時間は10分~20分くらいです。これ以上時間がかかる場合は赤ちゃんが眠っている可能性があるため、時間をおいて再度測定してみましょう。

 

「胎動がわかりにくい」と悩んでいる妊婦さんもいるかもしれませんが、この間隔や感じ方には個人差があります。あまり神経質にならずに気長に続けてみましょう。実践するうちに動きを感じやすくなり、カウントできる妊婦さんもいるようですよ。

 

リラックスした状態でのカウントがポイント

実際に計測する際の幾つかのポイントをご紹介します。
食後や就寝前など、妊婦さん自身がリラックスできる時間帯におこなうのがおすすめです。おなかの中の赤ちゃんと対話する気持ちでゆったりとくつろぎましょう。気持ちが安定している状態の方が、胎動に集中できて感じやすい方が多いようです。

そして、胎動をカウントするときの体勢ですが、体の左側を下にして横になります。

 

そして10回動くのに何分かかったかを計測してください。この時間は60分以内でおこなうとわかりやすいでしょう。動いたかのかわかりにくいこともあると思いますので、はっきりとした胎動だけをカウント。

測った結果はグラフに記載して、妊婦検診の際に持参してお医者さんに見てもらってもいいでしょう。心配なことを相談するときも、グラフを見ながらその場でお話できるので便利ですよ。

 

計測でわかる! 赤ちゃんの生活

計測を続けていくと、”寝て起きてを繰り返す”おなかの中の赤ちゃんの生活リズムがわかってくるでしょう。
いつもはよく動くのにその日に限りあまり動きを感じない、という場合は、心配になる方も多いはず。1時間~2時間くらいの間隔が目安ですが、その間まったく動きを感じないときは、赤ちゃんが寝ている時間かもしれません。

もし動きが少ないと感じたら、時間をおいて再度2回計測します。この時にどちらも30分以上かかるようなら、おなかの中でのトラブルの可能性もあるので注意しましょう。
 

ただし、出産が近づくと動きが少なくなるケースも多くなりがち。赤ちゃんが成長すれば、おなかの中の動くスペースが狭くなるからです。そんな時は多少 動きがあるようなら心配しなくても大丈夫なケースが多いようです。

 

「あっ、今動いた!」。おなかの中の赤ちゃんの元気な動きは、ママを幸せな気持ちにさせてくれますよね。そんな赤ちゃんの動きを感じたら、胎動カウント法を始めてみましょう。まずはリラックスして胎動を計測。繰り返すうちに、赤ちゃんの生活リズムがわかります。赤ちゃんとのコミュニケーションもとれるので、毎日 おこなうのが楽しみになりそうですね!

 

(TEXT:津田 玲)


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