早く妊娠に気づきたい! 妊娠の超初期症状

2016/02/28 08:30
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妊娠にいち早く気が付きたい方にとって、初期症状は見逃せませんよね。胎児の成長に伴い変化も徐々に出てきますが、その前に気が付きたい方も多いはず。

実際には、膣から分泌物が増えたり、下腹部の痛み、頻尿、胸の張りなどを感じる方が多いようです。では、具体的にどのような症状が出るのか見ていきましょう。

 

妊娠初期にあらわれる症状の例

超妊娠初期の症状として、膣からの分泌物に変化がみられる場合があります。通常、分泌物には粘りがありますが、妊娠すると白色や透明色となりサラッとしてくることがあるようです。量が増える方もいれば、逆に減ると感じる方も。ニオイは無臭に近づくことが多くなるそうです。
 

また、着床時には下腹部の痛みや少量の不正出血が見られることがあります。生理とはやや違うようなチクチクするような痛みが伴うことも。

妊娠すると高温期が長くなるため、微熱や寒気など”風邪”に似た症状が出る方がいます。基礎体温を測ってみると上昇していることがわかります。体のだるさや眠気も起こりやすくなるほか、胸の張り、頻尿などがあらわれる方も。風邪のような生理前(PMS)のような症状なので、気づきにくいかもしれません。

 

超妊娠初期に変化があらわれる時期とは?

超妊娠初期とは受精卵がちょうど着床する時期です。この時期には妊娠3週目なので、早い方ならこれくらいから妊娠の兆候を感じ始めます。
厳密には超妊娠初期とは妊娠0週~4週までのことをいいます。最後月経を0日目として数えるので、正確にはまだ妊娠はしていない時期があるのです。

 

生理の終わりから約2週間後に排卵。運よく受精したあと、着床して晴れて”妊娠”となります。このように週数と実際の妊娠にはズレが生じるのです。
妊娠の症状が出るのは受精卵ができて成長し、子宮に着床したときです。受精がなければ当然なにも変化が起きませんから、自分の排卵日をチェックして着床の時期を考えてみてください。

 

大切な時期となる超妊娠初期

妊娠の初期症状は生理前の症状にとっても似ているため、見逃す方も少なくありません。多くの方は、受精して着床があった時期にはなにも変化を感じず、生理が遅れたり、出血していることで異常に気が付いたりして、はじめて妊娠に気が付くようです。

 

着床した時期ではまだ妊娠検査薬で陽性の反応はでないため、病院を受診するのはもう少しあとになります。妊娠希望ママにはもどかしい時期かもしれませんが、規則正しく生理がくる方の場合は、生理予定日から10日以上経過していたら妊娠検査薬を使用します。この場合、ほぼ確実な検査結果がでると考えてよいそうです。

 

なかなか妊娠に気づくことが難しい、超妊娠初期。妊娠希望ママならすこしでも早く妊娠に気がつけたら嬉しいものですが、「今月も残念ながらダメだった…」と考えすぎるのは、身体にも心にも良くありません。やはり、こればかりは運。気持ちを楽にして、天使がおなかに宿ってくれるのを待ちましょう。

 

(TEXT:田中 リリー)


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