ベビーベッドは必須? 生活スタイルに合わせて考えよう

2016/02/28 09:30
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ベビーベッドはホコリが舞いやすい、低い位置に赤ちゃんを寝かせないのでアレルギー対策にもなるうえ、ママの腰痛対策にも効果的といわれています。

しかし、大きく場所をとるだけに、赤ちゃんと過ごす今後の生活に必要かどうか迷っている方も多いでしょう。その特徴とともにメリットとデメリットをご紹介!

 

アレルギー・腰痛対策になるメリットが!

まずはベビーベッドのメリットから見ていきましょう。
床から30cm程度の高さのものが多いベビーベッド。その理由は、赤ちゃんがホコリを吸い込むリスクを防ぐことにあります。ダニ、花粉、ホコリなどのハウスダストを吸うリスクが減らせるため、アレルギー対策になるのです。床に敷いた布団の位置と比べると、100分の1まで下げられると言われています。

 

また、赤ちゃん専用なので小さい頃から一人で寝る習慣を付けられたり、高さがあるので兄弟やペットのイタズラを防ぐこともできます。おむつ交換の際にも、ママが立った状態でできるので、腰痛対策にも効果的です。
大きくなればベビーサークルとして生まれかわる商品もありますから、一度購入しておけば長く使用することができるでしょう。

 

赤ちゃんと添い寝ができないデメリットも

しかし、家庭によっては、ベビーベッドは必要ないという意見も。そこで次はデメリットとその解決方法について見ていきましょう。
まず本体価格はけっして安いとはいえず、使える期間が限られていること。ものによっては、おおよそ1年くらいの使用期間になるので、もったいないと感じるならレンタルを活用するのも一つの手です。

 

また、日本の生活環境では、ベビーベッドを置くと部屋が狭くなるというケースもあります。そのため、設置場所の広さやベビーベッドの大きさは熟考しましょう。コンパクトタイプは使用期間が短くなりやすいので、用途を考えて選びたいもの。
そのうえ、ベビーベッドは添い寝ができないので、夜泣きでママが起きあがらなければなりません。こういったことを想定して、大人用ベッドに繋げて使用できる商品を考慮してみるのもよいでしょう。

 

生活様式に合わせてベビーベッドの必要性を考えよう! 

ベビーベッドのメリット、デメリットの両方を考えると、レンタルという選択に行き着く方もいます。レンタルなら月額2,000円~3,000円程度で済み、1年使用することを考えても最低で約2万円で済みます。また返却すれば場所も取らず、処分する手間もかかりません。

 

ベビーベッドはデメリットもありますが、赤ちゃんを守る道具ということをまずは覚えておく必要があります。ペットを飼っている家庭も少なくありませんから、最低限必要な物として考えてみてもよいでしょう。
ただし絶対に必要なわけではなく、ベビー布団で対応する方法もありますから、家庭のニーズに合わせて選択しましょう。

 

費用以上のメリットを実感できるようでしたら、ぜひ選択してみてください。最近ではデメリット面をカバーしたベビーベッドも考案されていますから、まずはショップでいろいろ見て回り検討しましょう。
これから生まれてくる大切な赤ちゃんのためにも、パパとママでしっかり話し合い、生活スタイルに合わせた賢い選択をしてくださいね!

 

(TEXT:田中 リリー)


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