ベビー布団のおすすめは? 素材・硬さ・軽さに着目?

2016/02/28 15:30
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初めての赤ちゃんの布団選び、悩まれている方も多いでしょう。柔らかいほどいいの? 寝冷えしないようにスリーパーも着用するの?

布団は大切な赤ちゃんが一日の大半を過ごす場所でもあるので、妥協しないで選びたいですよね。睡眠を快適にさせてあげるポイントがありますので、具体的に見ていきましょう。

 

睡眠の質を左右する敷布団

ベビー布団を選ぶ際には、ふわふわの柔らかい布団のほうが良いのでしょうか? 実は柔らすぎても、硬すぎてもダメ! なのです。
まだ首が座っていない新生児の場合、頭を自分で動かすことができませんから、ふわふわしすぎた布団では頭が沈み込んでしまい、呼吸を妨げる可能性も。

 

だからといって、寝返りができるようになっても、まだまだ注意が必要です。寝返りができたばかりの頃は、仰向けからうつ伏せにひっくり返ったものの、自力で元に戻れないことが多々あります。うつ伏せになり元に戻せないと、窒息する恐れがあります。
特に敷き布団はうつ伏せ寝での窒息を防ぐため、体が沈み込まない程度の適度な硬さのものがオススメです。

 

タオルは万能? 枕選びで気をつけること

赤ちゃんの枕選びですが、はじめはタオルで代用するのも良いでしょう。タオルなら、吸水性も優れているので汗っかきの赤ちゃんでも大丈夫ですし、ミルクを吐き戻した場合にもすぐに取り替えられるので、とても便利です。また高さや固さも調節しやすいので首に負担をかけません。できるだけ幅広のものを使い、折りたたんで、赤ちゃんにピッタリの高さに調節してあげてください。

 

頭もしっかりして変形しなくなり、首もすわってくる3ヶ月くらいになったら、赤ちゃん用枕の出番です。後頭部の絶壁を防ぐためにドーナツ型のものが選ばれることが多いようです。まずは赤ちゃんの立場に立って、首や気管、背骨に余計な負担をかけないように極力高さのないもの、そして、吸水性の良い素材の枕を選んであげるとよいでしょう。

 

掛布団のおすすめは? 素材と軽さにこだわりましょう

赤ちゃん専用の掛布団の特徴は、とにかく軽いこと。まだ体の小さい赤ちゃんなので、大人用と共用すると重すぎて呼吸がしにくかったり、手足を思うように動かしにくくなるのです。
また赤ちゃんは、とっても汗っかき。たくさん汗をかくため、布団が湿気を帯びカビてしまうこともあります。ですから素材も湿気を吸収しやすく放出する綿であったり、簡単に干したり手軽に洗濯できるタイプのものがおすすめです。冬場など寒いときは、スリーパーを併用したり、お部屋を暖かくしてあげると良いでしょう。

 

布団カバーやタオルケットなど直接肌に触れるものは、洗うことができ肌触りの良い綿製品を選びましょう。汗やミルクでも汚れやすいため、数枚ほど準備しておくと便利です。

 

これから産まれてくる待望の赤ちゃん。良く寝てすくすくと育ってほしいですよね。そんな赤ちゃんの睡眠を左右し、また一日の大半を過ごす布団ですから、快適なものを用意してあげたいところ。敷布団は適度な硬さで、掛布団は軽めのものを、そして一番重要なことは吸水性が高く洗濯をしやすい素材であること。このポイントを押さえてあげれば大丈夫なので、産後に慌てるよりも余裕のある妊娠中に布団を用意してあげましょう。

 

(TEXT:田中 リリー)


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