骨盤周りを鍛えて安産対策! おすすめの簡単ストレッチ

2016/03/09 16:00
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ホルモンバランスの崩れやすい妊娠中、血流が悪くなり腰痛を引き起こすことも…。そんなときは、ストレッチで筋肉を刺激して血流を改善しましょう。

ストレッチはリラックス効果が得られるだけでなくストレス発散にもなるので、安産のために取り入れる方も多いのです。毎日の習慣にしたい簡単ストレッチをご紹介します。

 

あぐらをかくだけ! 骨盤の柔軟ストレッチ

安産のために取り入れるヨガには、骨盤の柔軟性を高めるものが多数あります。産院で実施しているヨガに参加する方法もありますが、まずは日常生活で簡単にできるものからはじめてみましょう。
 

そのやり方はあぐらをかいて股関節の稼動をよくし、骨盤を柔らかくする方法です。これなら大きなおなかでも問題なく、普段 座るついでに実践できます。

股関節がかたいと難産になるというわけではないですが、柔軟性があるほうが長時間の出産でもつらくないと感じるようです。また、柔軟性が向上すれば、産後の骨盤矯正もよりスムーズにいくともいわれているようです。

 

しゃがんで効く! 骨盤周りの柔軟ストレッチ

骨盤周りの柔軟性に効果的なのが、しゃがむ姿勢。「ただしゃがむだけ?」と思ってやってみると…意外にきついと感じる方も多いようです。
 

やり方はとっても簡単! 毎日の拭き掃除で雑巾を利用するだけです。

これなら家も綺麗になって、しかも運動にもなるので一石二鳥! しゃがむ姿勢は骨盤底筋を刺激するので、産後の尿漏れ対策にもなるそうです。
もし、しゃがむ姿勢がつらいなら、多少 膝をついてもかまわないので、少しずつ実践してみてくださいね。

 

猫のポーズで腰痛緩和? 背中と腰のストレッチ

妊娠中はおなかが大きくなるにしたがって、腰痛を感じる人も増えてきます。猫のポーズは背中と腰のストレッチにつながるので、腰痛対策として取り入れてみましょう。よつんばいになる姿勢なら、おなかが大きい妊婦さんでも無理なくできますよ。

 

よつんばいになったら、手と足は肩幅くらいに開きます。背中を丸めて頭を下にさげていき、おなかに軽く力を入れます。そのあと、元の姿勢に戻したら、同じように背中を丸める動作を繰り返します。これを5回くらいおこないましょう。
この姿勢は猫が威嚇したような形になるため、"猫のポーズ"といわれています。

 

妊娠中のストレッチは、専門の教室に通わなくても自宅で気軽にできるものも多いのです。今回ご紹介したものは無理なくできるストレッチですから、おなかの張りや痛みがなければ、いつでもできます。「気持ちいい」と感じることがいちばん大切なので、体調が悪いときには無理せず休んでください。

 

(TEXT:田中 リリー)


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