妊娠中に自転車? 妊娠時期別の乗り方、乗る際の注意点

2016/03/09 07:00
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暮らし
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妊娠中は自転車に乗ってもよいのでしょうか? 運動機能も低下する妊娠中、乗るときの注意点は…など疑問もたくさんありますよね。

特に上にお子さんがいれば、保育園や幼稚園などの送り迎えで乗らなければいけない方もいるでしょう。用心するに越したことはありませんが、乗る際の注意点も心に留めておきましょう。

 

妊娠中、そもそも自転車に乗ってもいいの? 

医師の間でも乗ってもいい、乗らないほうがいい、と意見が分かれている自転車。
反対派の意見は、ホルモンバランスの影響で集中力が低下する、振動がおなかに伝わってしまう、転倒の危険性がある…などが指摘されています。
逆に賛成派の意見は、自転車程度の振動は問題ない、下半身の強化にも繋がる…といった意見です。

 

実際に乗るかどうかを判断するのは、妊婦さん自身。自転車に乗る時間、坂道や交通量などのルートなどによっても状況は変わってくるでしょう。悩んでいるようでしたら、かかりつけの医師と相談して決めるようにしましょう。

 

妊娠時期別、自転車に乗る際の注意点

体調をみながら自転車に乗ると決めた場合、妊娠時期別で注意する点もあるので、十分に気をつけましょう。
妊娠初期ではおなかは小さいため、乗るにあたって違和感はないかもしれません。しかし、つわりや貧血が酷いようでしたら、転倒の危険性も考えて控えるようにしてください。

 

妊娠中期ではおなかが大きくなり、バランスを崩す可能性があります。運動神経がよい方も、妊娠中はホルモンの影響で集中力が低下しやすいため、「自分は大丈夫」という過信は危険です。
妊娠後期はさらにおなかが大きくなるため、自転車に乗ることもこぐことも大変です。やはり避けるのが無難でしょう。

 

自転車に乗る前の整備、乗り方が重要! 

小さいお子さんが居て、生活に自転車が欠かせない方もいますよね。そんな方は、上のお子さんとおなかの中の赤ちゃんの分にも細心の注意を払いながら、自転車に乗るようにしてください。

 

転倒を防ぐために、両足はしっかり地面に着くよう調節。スポーツタイプよりママチャリなど姿勢が前傾しないものがベストです。

 

乗る場合は普段 使い慣れたものを使用して、ブレーキのチェックなど整備も欠かさないように。そして天候の悪い日は無理して乗らないことです。買い物袋は最小限にして、自転車が重くなりハンドルがとられないようにも注意しましょう。

 

(TEXT:佐藤 真由美)


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