妊娠帯ってなに? 知らないと損する妊娠帯の基礎知識

2016/03/09 08:00
カテゴリ│
暮らし
中カテゴリ:

 

妊婦さんのなかには、"妊婦帯"というものを使用している方がいます。妊娠前は馴染みがなかったものだけに、いまいちなんのために使うのかわからない方もいますよね。

これはベルトのようなもので、おなかをやさしくサポートしてくれるのです。今回は1度使用したら手放せない!? 妊娠帯の基礎知識をご紹介します。

 

妊娠帯をつけるメリットはいっぱい!

妊婦帯はガードルや腹巻のような形状をしています。主に、妊婦さんの腰痛対策や冷えを防ぐ目的で使用されているものなのです。もともとはお産が軽い犬にあやかり、妊娠5ヶ月目の戌の日に安産を祈願する慣わしがあります。そのため妊娠5ヶ月目からつけ始めるのが、目安とされているようです。

 

この妊婦帯は腰痛や冷え対策だけでなく、腹部の保温や外部からの衝撃をやわらげる役割も果たしています。そのため妊婦さんにはとっても重要なもので、1枚は持っていたほうが良いアイテムともいわれているのです。
 

 

妊娠時期による妊婦帯の選び方とは? 

妊娠時期により妊婦帯も使い分けてみましょう。おなかが目立ち始める妊娠5ヶ月目から使用する方が多いのですが、おなかが冷えるようならそれ以前からつけても問題ありません。妊娠中期くらいからはおなかの部分を下からやさしく支えるガードルタイプがよく利用されています。パンツタイプで履くことができるため、しっかりおなかをホールドしてくれます。

 

収縮性のある妊婦帯はやさしい付け心地なので、リラックス時やお休み中に利用するのが最適。腹巻タイプは妊娠後期まで幅広く使うことができます。フリー妊婦帯はおなかを下からしっかり支えるため、妊娠後期におすすめのアイテムです。
 

 

自分に合う妊娠帯を選ぼう! 

サイズやデザインも各メーカーで違うため、やはり実際に装着してみて付け心地がよいものを選ぶのが一番です。ガードルタイプや腹巻タイプなど、どれが良いかは好みで多少異なります。

 

もっともスタンダードな"さらし帯"タイプは、筒状でなく帯状なのでどのような大きさのおなかにもフィットして経済的です。ガードルタイプはワンタッチでおなかを出すことができるものもあるので、健診の際とっても便利。しめつけが少ない腹巻タイプは就寝時に…など、時と場合によって使い分ける方も多いそうです。


「妊婦帯は面倒だからしない…」「どんなアイテムかわからないし…」と思って使用しないのはもったいない! 自分にフィットする商品が見つかれば、おなかが支えられいるのでとっても楽なのです。何となく要らないかな? と考えていた方も、色々なショップに足を運んで試着させてもらいましょう。

 

(TEXT:佐藤 真由美)


  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

暮らしの新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。