出産前に知っておきたい! 授乳に関する基礎知識

2016/03/13 07:00
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暮らし
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赤ちゃんが生まれると母乳やミルクをあげなくてはなりません。

「どうやって母乳やミルクをあげればいいの?」という新米ママのために、今日は授乳に関する基礎知識をご紹介します。

 

母乳で授乳するときのポイント

赤ちゃんに母乳をあげる場合は、まず自分のおっぱいを清潔にする必要があります。おっぱいを清潔に保っていないと、赤ちゃんが体調を崩してしまう可能性があるからです。また、おっぱいが張っているときは赤ちゃんが飲みにくいので、少し絞るなどして飲みやすくしてあげましょう。

 

そして実際に授乳するときには、片方の手で赤ちゃんの頭を支え、もう片方の手でおっぱいを持ち赤ちゃんの口に含ませます。赤ちゃんがお腹いっぱいになったら、最後にゲップをさせて空気を出してあげましょう。最初はなかなか上手くいかないかもしれませんが、すぐに慣れてきますよ。

 

ミルクで授乳するときのポイント

赤ちゃんにミルクをあげる場合も、まずは哺乳びんを清潔にする必要があります。煮沸消毒や専用の液剤を使ってしっかり消毒しましょう。ミルクの調乳は製品により方法が異なるので、説明書きに沿って正しく調乳しましょう。

 

ミルクの授乳方法は基本的に母乳の場合と同じです。飲み終わったらお口の周りをキレイに拭いてあげ、最後にゲップをさせます。赤ちゃんを肩に乗せるように抱いて、軽く背中をさすったりポンポンとしてあげるとゲップを出しやすいです。

最後に使い終わった哺乳びんはすぐにきちんと洗って保管しましょう。

 

哺乳びんの素材や種類についての知識

一口に哺乳びんと言っても、いろいろな種類があります。現在、市場に流通している製品はガラスかプラスチックを素材としているものが多く、サイズは赤ちゃんの授乳量にあわせて様々あります。ガラス製は洗いやすく雑菌もつきにくいため、最初のうちはガラス製がオススメです。

 

赤ちゃんが直接口をつけることになる乳首部分の素材は、天然ゴムやイソプレソンゴム、シリコンゴムのタイプがあります。それぞれのタイプで特徴が異なりますので、赤ちゃんに合ったものを選ぶのが良いでしょう。

 

母乳でもミルクでも、授乳するときには自分の胸や哺乳びんをしっかり消毒して、最後にゲップをさせてあげることが共通して大切なポイントです。近々出産を控えているという方は覚えておくと、きっと役立ちますよ。

 

(TEXT:田中 リリー)


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