妊娠中の性行為・・・楽しんでも大丈夫?

2016/03/14 08:00
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精神的にも身体的にも不安定な妊婦さん。性行為は避けたほうが良いのかなと思う方もいるでしょう。仲良し夫婦は妊娠~出産までおあずけともなれば、夫婦関係への影響も考えてしまいます。

この時期にお互いの気持ちを尊重しながら、上手く楽しむためのコツを紹介します。

 

妊娠中に夫婦生活を楽しむことは可能? 

妊娠中の性行為自体は禁止されることはありません。医師から妊娠が順調だと言われれば、特に我慢したりする必要は無いのです。お互いの気持ちを尊重しながら、楽しむのは構わないようです。

 

ただし、激しい動きや感染症などは注意したほうがよく、一般的な行為なら問題ないようです。また、出血や痛みがある際には無理しないほうが良いといえるでしょう。感染症対策にはコンドームを付けると防ぐことができます。お互いの体を清潔にしていれば、むやみな感染症を引き起こすこともありませんよ。

 

夫婦で違う妊娠中の考え方について

夫婦間では妊娠中の性行為についての考え方が多少 異なる場合があります。心配だからと回数が減る夫婦もいれば、2人の関係がより高まったと感じる人などです。
 

特に妊娠中の女性の場合は、妊娠初期~後期にかけて性的関心が変化することが多いようです。妊娠初期はつわりで気分が乗らなかったり、後期になれば胸の張りや痛みでその気が起きない人もいます。

妊娠中期は安定期で精神的にも落ち着いてくるため、愛し合う機会も増えるかもしれませんね。初期や後期で気乗りしない場合は、夫婦でよく話し合っておきましょう。

 

妊娠後期は逆にしたほうが出産は早まる? 

妊娠後期にはオーガズムがあったほうが、子宮の収縮を促がし出産が早まるとの意見もあるようですが、実際のところ陣痛の仕組みはよくわかっていない部分もあるのです。

 

逆に性行為が活発なカップルのほうが、早産の割合が少ないというデータもあるようです。オーガズムでは多少の収縮は起こしますが、それが陣痛を起こすほどではないと考えられています。妊娠32週や36週くらいは注意したほうが良いそうですが、それ以降なら浅く挿入すれば楽しむことはできます。

 

夫婦仲を良好にするために、性行為は欠かせません。しかし、妊娠中は赤ちゃんのことも気になりますから、無理しない程度に楽しみましょう。医師に禁止されている場合を除き、特に我慢する必要はないそう。その場合も感染症対策やお腹への刺激には注意してみましょう。また、妊婦さん自身は初期と後期では感じ方も変わるため、パートナーが満足できるよう、ライトに楽しむ行為も考えてみてくださいね。

 

(TEXT:佐藤 真由美)


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