あなたの妻は大丈夫? 理解したいマタニティーブルー

2016/03/15 07:00
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産前や産後の女性におとずれるマタニティブルー。気力も低下し気持ちも沈みがちになるこの現象です。特に初めての子ともなると・・・ママは不安でいっぱい。

こんなときこそ旦那さんの出番! 早期に解決するためにも、憂鬱気味なママにしてあげられることを考えてみましょう。

 

ママを安心させる一言を

妊娠すると仕事も辞めて自宅で過ごすことが多くなりますから、「できるだけ家のことをやらなきゃ」と思って、なんでも自分一人でやってしまうママがいます。特に、真面目なママは「これからママになるんだから!」と自分を追い込み過ぎてしまうと、マタニティブルーになってしまう可能性が。

 

頑張り過ぎるとその反動で、マタニティブルーがおとずれる可能性がありますから、「おなかに赤ちゃんがいるんだからゆっくりしてて」「家事は週末に一緒にやろう」などの一言をかけて、安心させてあげてください。「家にいるのにだらだらしているのは気が引ける・・・」こう思わせてしまうだけでも、ママにとってはストレスになっているかもしれません。

 

行動でサポートする姿勢を見せて

マタニティブルーを乗り切れるかどうかは、旦那さんにかかっていると言っても過言ではありません。できることなら言葉をかけるだけでなく、ママの精神的な負担やプレッシャーを軽くするために、協力して家事の分担をしましょう。
 

洗濯干しや掃除など身体を動かす動作が大きいものはパパ、比較的 身体に負担がかからない食器洗いやお料理などはママと分担するのも良いでしょう。

外で働いている男性だと「俺は仕事で忙しい」と逃げたがる人もいますが、それだとマタニティブルーは乗り越えられません。ママに孤独感を与えてしまうと悪化する可能性もあるのです。おなかにいるのはあなたの赤ちゃん。それを守っているのは妻なのです。身体が変われない分、身をもって負担を減らし助けてあげてください。

 

気分転換になる時間をプレゼントしよう! 

ママに世間話や気軽に話せる友達がいるのなら、定期的に会ってお茶をしたりたくさんお話する時間を与えてあげましょう。やはり気分転換は心にも良いのです。マタニティブルーになってしまうとふさぎ込んでしまいがちですが、気軽に話せる人が近くにいれば随分と気持ちも軽くなるようです。

 

マタニティブルーの多くは自分自身で、悩みや不安を抱え込んでしまうことに原因があると言われています。特に妊娠中はママが一人で家にいることも多くなるでしょう。一人でいる時間に不安になることを考える時間を減らすためにも、趣味をすすめてあげるのも効果的。映画が好きなママなら定額で映画が見放題になるサービスを申し込んだり、読書が好きなママには電子書籍を読むための電子ブックリーダーをプレゼントしたり・・・気分を紛らわせるサポートも大切です。

 

妊娠は女性にとって幸せなことでも、妊娠してからホルモンが原因で情緒不安定になったり、子育てに関する悩みを抱き始めるママも多いのです。妊娠中の妻を守ってあげられるのはパパしかいません。ママの気持ちに寄り添って、少しでもママの笑顔を増やせるように頑張りましょう!

 

(TEXT:津田 玲)


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