新生活スタート! 引越しは産前・産後どちらがベスト?

2016/03/15 09:00
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出産前後の引っ越し、妊婦さんの体と赤ちゃんのことを考えると、いつがベストでしょうか。

かかりつけの産婦人科での検診スケジュール、ご主人さんのお仕事環境・・・考えるときりがないですが、ここでは妊娠さんの体に焦点をあて、産前産後のメリットとデメリットについてご説明します。

 

妊娠中の引っ越し、メリットとデメリットは? 

妊娠中に引っ越しをするメリットは? 一つには、まだ赤ちゃんが生まれていないため、自分のペースで梱包・荷解き等ができるということです。また、引越したあとに、一から部屋の使い方・家具の配置を考えながら、産後に赤ちゃんを迎え入れる準備を事前に整えておくことができるでしょう。

 

デメリットとして、もし自分達で荷物を運ぶケースでは、お腹の赤ちゃんに悪影響を与えてしまう可能性があるということです。これくらいなら持てる、と思って荷物を持ったら予想以上に重くて転倒してしまったということも考えられなくはありません。部屋を少しでも早く片づけたくて無理をしてしまうかもしれません。
基本的に妊婦さんは荷物を運ぶ作業は避けた方がよいでしょう。

 

産後の引っ越し、メリットとデメリットは? 

産後に引っ越しをするメリットは? すでに赤ちゃんは産まれていますから、お腹を気にせずに荷物を運んだり、家具などの移動ができるということです。また、赤ちゃんとの生活もはじまっているので、赤ちゃん中心のお部屋づくりもイメージしやすいでしょう。

 

次にデメリットですが、出産後の生活もすべてが赤ちゃん中心に動くので、引っ越しのときも例外ではありません。作業中も赤ちゃんをあやしたり、お腹がすいたら授乳したり、おむつ交換、寝ているときには物音に気をつける・・・と作業が制限されることも多いでしょう。その他にも、赤ちゃんが環境の変化によって夜泣きをするようになったという声も聞かれます。

 

メリットとデメリットは条件によっても変わる!

どちらもメリットとデメリットがあり、その上で引っ越しはいつすればいいの? と思う方もいるでしょう。ですが、これには決まった答えはありません。それぞれの条件によっても変わってきます。例えば、荷物をどのようにして運ぶのか? もし自分たちで運ぶのなら、お腹に赤ちゃんがいるときはリスクが高いので産まれた後にするべきですし、引っ越しに備えて断捨離等の荷物整理を優先したいなら、妊娠中に片付けてしまうのがよいでしょう。

 

夫婦二人だけではなく、どなたかの援助があれば、さらに状況も変わってきます。例えば、業者さんに梱包・荷ほどきなどもお願いできれば、妊婦さんでも大丈夫でしょう。またお子さんのお世話をしてくれる方がいれば、出産後でも作業ははかどります。

 

結局、引っ越すのにベストなのはいつか? それぞれにメリットとデメリットがありますから、それを理解した上で、夫婦の環境と重ね合わせて引っ越しの日取りを決めるようにしましょう。引っ越しに求める優先順位は人によってまちまちですので、今回 ご紹介したメリットデメリットをぜひ参考にしてみてください。新しく増えるご家族も含めて、理想の新生活をスタートできたらよいですね! 

 

(TEXT:田中 リリー)


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