妊娠初期の眠気にサヨナラ! 眠気対策の秘訣、教えます!

2016/03/18 07:00
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妊娠初期から中期にかけて、強い眠気に襲われることが多々あります。

これは、妊娠初期に増えるプロゲステロンが原因といわれているようです。プロゲステロンは妊娠を維持するために必要なホルモンですが、同時に強い眠気を引き起こす作用もあります。ではその眠気はどのように対処すればよいのでしょうか?

 

妊婦さんにつきものの眠気、どう対処する? 

妊娠初期から中期にかけて増えるホルモン、プロゲステロン(黄体ホルモン)。妊娠の継続をサポートしてくれる重要な役割を果たしますが、同時に眠気もともないます。もし眠れるような環境にあるのなら寝ることが一番の対策です。体が要求することですからに素直に応えてあげることが、妊婦さんの体にとってもよいでしょう。
 

ただ、お仕事をされている方など、仮眠ができない方もいらっしゃいますよね。
ムリに眠気に抵抗するのも結構な一苦労。また眠気を我慢すると集中力も乱れてしまうので、そういった場合の対策を見ていきましょう。

 

少し体を動かしてみよう!

仕事中の睡魔との戦いはなかなか手ごわいですよね。働いている以上眠れない…というときには、適度に体を動かして眠気を吹き飛ばすのも有効です。
少しその辺を歩いてみましょう。その場をいったん離れて景色が変わることで気分転換にもなりますし、ただじっと座っているより効果的です。

 

また、ストレッチをしてみるのもおすすめです。背筋を伸ばして腰のストレッチ、肩甲骨を寄せて肩のコリをほぐす、首を前後左右それぞれ倒して筋を伸ばしてみる。ストレッチをすることで筋肉が刺激され、眠気の解消につながるようです。

 

眠気をシャットアウト!

眠気に効果的なカフェイン。残念ながら妊婦さんは身体のことを考えると、頼ることもできないですよね。そういった方は、ガムを噛んでみたり、目薬をさしてみる、冷たい水で顔を洗って眠気を飛ばすという方法もあります。

 

その他にも、座っていてもできるツボ押しもよいでしょう。親指と人差し指の間のくぼんでいる部分にある合谷(ごうかく)というツボは眠気に効くといわれているので実践してみてください。また、お昼の休憩時間を自由に使えるようでしたら、仮眠をとってスッキリするのもおすすめです。


妊娠初期の眠気は、お腹の中の赤ちゃんが元気に育っている証拠。グングン成長しようとする赤ちゃんからの「お母さん、無理をしないでね!」というサインかもしれませんね。日中が無理でも、夜にたっぷり睡眠をとることで体の調子は変わってくるので、できるときにはゆっくりと体を休めてお体をいたわってくださいね。

 

(TEXT:佐藤 真由美)


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