妊娠7ヶ月まで多量に喫煙飲酒をしていました

2016/03/15 14:00
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:

 

日々の生活をこなしていると、妊娠に気づかない場合があります。妊娠していることを7ヶ月まで気づかず、たばこやお酒を摂取していた場合、どのような影響があるのでしょうか。

 

 

Q. 7ヶ月まで妊娠に気づきませんでした

私は42歳ですが、月経不順のため、7ヶ月まで妊娠していることに気づきませんでした。先月、お腹の中が動くので「まさか!」と思い、妊娠検査薬を使ったところ、陽性反応があり、産婦人科で検査したら妊娠7ヶ月でした。

 

私は水商売のお店を経営しており、毎日お酒をたくさん飲み、たばこも吸っています。来週血液検査をしますが、胎児の健康状態が心配です。高齢のため出産にも不安があります。上には15歳の娘がおり、健康ですが、今回の妊娠・出産で気をつけるべきことはありますか?

 

 

A.まずは飲酒をやめて禁煙しましょう

アルコールは、胎盤を簡単に通過し、胎児の細胞の増殖や発達を妨げます。したがって、大量の飲酒は明らかに有害となります。 妊婦が常習的に大量の飲酒をする場合、流早産や死産が引き起こされるだけでなく、「胎児性 アルコール症候群」によって、胎児の先天異常、発育遅延、脳中枢神経障害などが生じます。 特に、妊娠初期には重篤な異常が発生することもあります。

 

飲酒は控え、睡眠を十分にとり、バランスの良い食事をとるように心がけてください。深夜ま で働く習慣がある場合、食事が不摂生になりやすく、疲れをためやすいと思われますので、できるかぎり生活習慣を見直してみてください。また、妊娠中の喫煙は妊婦にも胎児にも害でし かありませんので、禁煙をしてください。

(回答/天神先生)

 

 

 

みなさんからの妊娠・出産・育児に関するご質問を待っています。「専門家の意見が聞きたい!」という人は是非ご投稿ください。

 

 

今すぐ使えるQ&Aが見たい人はこちらへ

先生に聞いてみよう!Q&Aの投稿はこちらへ

 

 


  • 2
  • 0
  • 1
  • 1

既にクリックしています。

この記事にコメントする

残り2,000文字

医療の新着記事

はじめての方へ

クックパッドベビーとは

赤ちゃんの笑顔でいっぱいに。赤ちゃんがニコッと笑うとそれだけで幸せ。「クックパッドベビー」は、妊娠から育児までの信頼できる情報と、みんなのリアルな声が集まるところです。赤ちゃんの笑顔で、周りにいる人みんなを幸せにします。