赤ちゃんにももちろん必要です!0歳のパスポート取得

2015/09/11 14:00
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「生後数カ月で海外に行かなければならない!」そんなとき、0歳の赤ちゃんでももちろんパスポートが必要です。しかし、外務省の「パスポート申請から受領まで」の流れをみても、0歳児だからといって特記されていることはありません。では、パスポート取得をする場合、成人が取得するのと何が異なってくるのでしょうか?5つのポイントをお伝えします。

 

 

赤ちゃんのパスポートは「5年有効」のみ申請可能

そもそも、20歳未満は5年有効なパスポートしか申請できないので、0歳児もこれにあたります。

 

写真を自分の家で撮影

首や腰がすでに据わっているならパスポート申請窓口の近くに置いてあるスピード写真の機械などでも撮影は可能ですが、まだ首や腰が据わっていない場合はかなり難しいため、自宅で撮影することをおすすめします。写真の条件に「無背景(薄い色)の写真」とありますので白いタオルなどをひき、赤ちゃんを寝かせ規格を満たすように撮影しましょう。また、バビー&キッズ専用写真スタジオ等で赤ちゃんの証明写真を撮影してくれるところもあります。

 

両親いずれかがサイン

赤ちゃんは字が書けません。しかし、パスポートには署名が必要です。両親のいずれか(または後見人)が、赤ちゃんの名前と記入者の名前を(代筆 氏名)の形で記入します。

 

例)※子どもの名前が「花子」でお父さんの名前が「太郎」だった場合
クックパッド 花子(代筆 クックパッド 太郎)

 

 

必要な提出書類

必要な提出書類には、下記があげられています。


(ア)1点で良い書類(一部省略)
運転免許証、船員手帳、写真付き住基カードなど


(イ)2点必要な書類(1.の書類がない場合)
AとBの各1点、又はAから2点を提示して下さい。

書類一覧

A    健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(この場合は登録した印鑑も必要です)等
B    次の内写真が貼ってあるもの
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等


赤ちゃんは、(イ)にあたりますが、ほとんどの場合、Aにある「健康保険証」または「国民健康保険証」しか用意ができません。そうなると1点、提出書類が足りないことになりますが、もう1点の提出書類は母子手帳をもっていくことになります。あとは大人と同じ書類を用意すればOK!

 

受け取り時には赤ちゃんも一緒に!

約1週間後、できあがったパスポートをパスポート申請窓口にとりにいくことになりますが、両親がすべて用意したからといって、赤ちゃんを連れていかないのはNG。パスポートの受け取りには申請者本人が必要です。
あくまでも申請したのは「赤ちゃん」になりますので、パスポートを取りに行く際は、必ず、赤ちゃんを連れていってくださいね。

 

赤ちゃんとの旅行には事前準備が大事。海外へ行くことが決まったら早めに準備をはじめましょうね。


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