胎教によいと言われる音楽のジャンルとは?!

2016/04/25 15:00
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最近「胎教」に興味を持っている妊婦さんが増えてきています。でも胎教って実際に何をしたらよいのでしょうか?

今日は胎教の基礎ともいえる音楽を聴かせることについてお話します。音楽を聴かせることでママも一緒にリラックスすることができますよ。

 

胎教によいといわれる音楽は胎内の赤ちゃんに効果的?

赤ちゃんの早期教育ともいわれる胎教。なかでも、心地よい音楽を取り入れた胎教を実践している妊婦さんも多いですよね。でも、胎内にいる赤ちゃんには音が伝わりにくく、「かなりの大音量でなければ聴こえない」というのが実情です。テレビの砂嵐のようなママの血液が流れる音。それが常に耳に入ってくるので、外部の音はよくわからないと考えられています。また、赤ちゃんに伝わるのは「ママの声だけ」という医師もいるようです。

 

では、なぜ音楽を取り入れた胎教をするのでしょうか?これはママがリラックスすると、赤ちゃんにもよい影響を与えると考えられているためです。また、ママが一緒に歌うことで、その音が赤ちゃんに伝わり、胎教になるともいわれています。赤ちゃんへの幼児教育の一環としてではなく、ママがリラックスしてよいホルモンを分泌することに、音楽を使った胎教の意味があるようです。

 

胎教のための音楽の王道・クラシック!

胎教によく使われている音楽といえば、クラシック。産院でも流れていることがありますよね。その音を聴くと「気分が落ち着く」というママも多いようです。どんなクラシックを選べばよいか迷った場合は、胎教用のCDを選んでみましょう。リラックス効果が高い音楽が収録されているのでお手軽ですよ。

 

胎教CDには「1/fゆらぎ」が含まれる、リラックス効果が高い曲を採用していることが多いのです。1/fゆらぎは、自然の中にも多く存在します。たとえば、そよ風で揺れる木々の音や打ち寄せる波の音など。心臓の鼓動にも似ていて、“不規則”なのが特徴です。その独特のリズムを耳にすると、脳のα波が出やすいといわれています。

 

音楽のジャンル…実はこだわる必要はない!?

胎教CDでよく使われているのはクラシックですが、「クラシックはそれほど好きじゃない」という方もいますよね。実は音楽のジャンルにはこだわらなくても心配ありません。ママが耳にして楽しめる音楽であれば、J-POPやロックでも構いません。リラックスしたいならオルゴールミュージックや自然の音を集めたCDなどでもよいでしょう。ママが「心地よい」と感じる音楽なら何を使っても大丈夫。

 

胎内の赤ちゃんは、5ヶ月~7ヶ月くらいから耳がグンと発達します。このころに胎教を始めると、音楽が赤ちゃんの耳に届きやすいといわれています。胎動も感じている時期ですから、いろいろな音楽を聴いて赤ちゃんの反応を試すのも楽しいかもしれませんね。

 

胎教に使う音楽のジャンルは「必ずこれでなければいけない」という縛りはありません。ママが好きな音楽のジャンルを聴く、いろいろ試して赤ちゃんの反応がよさそうなものを選ぶ、といった方法もあります。リラックス作用の高い音楽が多い胎教CD。妊娠中のイライラや不安な時に聴ける1枚を準備しておくと、産後にも使えるのでおすすめですよ(TEXT:津田 玲)

 



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